引っ越し ― 2009/02/15 08:14
2/13研究室の引っ越し。
僕はコテージから大学院棟へ移動することに。
ちょうど時間が確保できる時期で幸いだったけれど、荷物が多くて結構たいへん。まあ、整理できるので良い機会ではある。ただ、もたもたしていると、またすぐにいろんな期限が詰まってしまう。
ついでに、PC環境も再インストール等、一新。安くなってきたSSDもトライしてみる。でも、まだまだ高いので64GBのもので妥協。Random Readの高速化によって、OSのもたつきが軽減されることを期待。
良い機会なので、家の中も大幅に整理しようかな。
僕はコテージから大学院棟へ移動することに。
ちょうど時間が確保できる時期で幸いだったけれど、荷物が多くて結構たいへん。まあ、整理できるので良い機会ではある。ただ、もたもたしていると、またすぐにいろんな期限が詰まってしまう。
ついでに、PC環境も再インストール等、一新。安くなってきたSSDもトライしてみる。でも、まだまだ高いので64GBのもので妥協。Random Readの高速化によって、OSのもたつきが軽減されることを期待。
良い機会なので、家の中も大幅に整理しようかな。
クレジットカードを止める ― 2009/02/19 22:42
クレジットカードの明細を見ていると、身に覚えのない項目を発見。。。
利用先は、
GOOGLE LTD ADWORDS CC@GOOGLE.COM
ということなので、Google のAdWardsなんだろうけれど、Adwardsは利用したことがないし、念のためチェックしてみると、アカウントすら存在しない。
今月は2件で数百円、先月が1件で1万円ちょっとで、小額なので、これはGoogleの誤請求なんじゃないの?と問い合わせることにした。
しかし、Google Adwardsの問い合わせ先、いまだに電話問い合わせ無しのメールのみという体制はひどい(要改善1)。
-Google AdWords に申し込んだことがないにもかかわらずクレジット カードに請求された場合の理由と対処方法
--http://adwords.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=97454
しょうがないので、ヘルプの指示に従ってWebフォームから指定の情報を送信。まずこれが土曜日。比較的早く返事が返ってきたのはいいとして、それでも翌営業日の月曜日なのはいただけない(要改善2)。
でもって、また送られてきた返事がひどい。
僕は、ちゃんと、ヘルプ指示にあったとおり、必要な情報を記入して送信したつもりにもかかわらず、また、全く同じことを聞いてくる(ヘルプそのまま)。
Webフォームの中身をロクに見ていないか、もしくは、日本語が不自由なスタッフが対応しているとしか思えない(要改善3)。
しょうがないので、ちゃんと、求められた情報について、1~7の項目番号をつけて懇切丁寧に整形した文章を作って送信。この時点ですでに夕方の営業時間外なので、当然その返信は翌営業日。
朝イチで返信が届き、調査中とのこと。「ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫びします。」とメール文が締めくくられているが、そのすぐ後に、Googleの営業用広告フッターが貼り付けてあり、メールの趣旨が台無しである。(要改善4)
今度は、同日中、夜間にメールが届く。内容は、申告したものについて、
「お客様により下記の料金が不正な請求であるとのご連絡をいただき」
「その後の調査の結果、Google のシステムで不正な請求として対応させていただきました。」
とのこと。
僕は、誤請求じゃないか?と問い合わせたのだけれど、不正な請求だったようだ。Googleでは誤請求と不正な請求の区別ができていないのだろうか?まあ、それは些細な疑問だけれども、この後僕は何をすればいいのかについて、ほとんど情報が与えられなかった。
とにかく、Googleが主張するところでは、これは僕のクレジットカード番号を不正に使用して作成されたアカウントによるもので、それは停止したので、これ以上の請求はありません。でも、返金手続きはこちらの窓口ではやっていないので、カード会社のほうへ問い合わせて、カードを止めた上で返金の手続きをしてほしいとのこと。どうして、Googleの方で対応しないのだろう?保険の関係?
全般的な対応の感想として、噂には聞いていたけれど、Googleの対応はまともな企業のものとは言えそうもない。まったく人間に相手をしてもらっている感じがしないし、したがって、コミュニケーションの余地が存在しない。
* * *
それにしても、腑に落ちないのは、これが本当に不正な請求だったのかどうか。Google側は自分が警察に連絡するとも何とも言っていないし、僕の方に警察に届け出てくださいとも伝えていない。
あと、ついでに調べてみると、こういうクレジットカードの不正使用のケースは、まずその番号が生きているかどうか調べるために少額の利用をしたあと、ガツンと来るものらしいけれど、僕の場合は12月初旬に1万円程度、1月に数百円とGoogleからだけ来ている点もなにか怪しい感じがする。
気持ちも悪いし、しょうがないので、クレジットカードは止めてしまったけれど、メイン利用のカードだったのでかなり痛い。思いつく限りのカード払いができる定常的な支払いに使っていたから、それの番号の付け替えが大変。
あと、こういう事態に至ったときのカードデスクにいろいろお願いするときは、やはり提携カードではなく、プロパーカードの方がベーターだということも事実だと思う。メインカードはプロパーカードにするべきかも。。。
利用先は、
GOOGLE LTD ADWORDS CC@GOOGLE.COM
ということなので、Google のAdWardsなんだろうけれど、Adwardsは利用したことがないし、念のためチェックしてみると、アカウントすら存在しない。
今月は2件で数百円、先月が1件で1万円ちょっとで、小額なので、これはGoogleの誤請求なんじゃないの?と問い合わせることにした。
しかし、Google Adwardsの問い合わせ先、いまだに電話問い合わせ無しのメールのみという体制はひどい(要改善1)。
-Google AdWords に申し込んだことがないにもかかわらずクレジット カードに請求された場合の理由と対処方法
--http://adwords.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=97454
しょうがないので、ヘルプの指示に従ってWebフォームから指定の情報を送信。まずこれが土曜日。比較的早く返事が返ってきたのはいいとして、それでも翌営業日の月曜日なのはいただけない(要改善2)。
でもって、また送られてきた返事がひどい。
僕は、ちゃんと、ヘルプ指示にあったとおり、必要な情報を記入して送信したつもりにもかかわらず、また、全く同じことを聞いてくる(ヘルプそのまま)。
Webフォームの中身をロクに見ていないか、もしくは、日本語が不自由なスタッフが対応しているとしか思えない(要改善3)。
しょうがないので、ちゃんと、求められた情報について、1~7の項目番号をつけて懇切丁寧に整形した文章を作って送信。この時点ですでに夕方の営業時間外なので、当然その返信は翌営業日。
朝イチで返信が届き、調査中とのこと。「ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫びします。」とメール文が締めくくられているが、そのすぐ後に、Googleの営業用広告フッターが貼り付けてあり、メールの趣旨が台無しである。(要改善4)
今度は、同日中、夜間にメールが届く。内容は、申告したものについて、
「お客様により下記の料金が不正な請求であるとのご連絡をいただき」
「その後の調査の結果、Google のシステムで不正な請求として対応させていただきました。」
とのこと。
僕は、誤請求じゃないか?と問い合わせたのだけれど、不正な請求だったようだ。Googleでは誤請求と不正な請求の区別ができていないのだろうか?まあ、それは些細な疑問だけれども、この後僕は何をすればいいのかについて、ほとんど情報が与えられなかった。
とにかく、Googleが主張するところでは、これは僕のクレジットカード番号を不正に使用して作成されたアカウントによるもので、それは停止したので、これ以上の請求はありません。でも、返金手続きはこちらの窓口ではやっていないので、カード会社のほうへ問い合わせて、カードを止めた上で返金の手続きをしてほしいとのこと。どうして、Googleの方で対応しないのだろう?保険の関係?
全般的な対応の感想として、噂には聞いていたけれど、Googleの対応はまともな企業のものとは言えそうもない。まったく人間に相手をしてもらっている感じがしないし、したがって、コミュニケーションの余地が存在しない。
* * *
それにしても、腑に落ちないのは、これが本当に不正な請求だったのかどうか。Google側は自分が警察に連絡するとも何とも言っていないし、僕の方に警察に届け出てくださいとも伝えていない。
あと、ついでに調べてみると、こういうクレジットカードの不正使用のケースは、まずその番号が生きているかどうか調べるために少額の利用をしたあと、ガツンと来るものらしいけれど、僕の場合は12月初旬に1万円程度、1月に数百円とGoogleからだけ来ている点もなにか怪しい感じがする。
気持ちも悪いし、しょうがないので、クレジットカードは止めてしまったけれど、メイン利用のカードだったのでかなり痛い。思いつく限りのカード払いができる定常的な支払いに使っていたから、それの番号の付け替えが大変。
あと、こういう事態に至ったときのカードデスクにいろいろお願いするときは、やはり提携カードではなく、プロパーカードの方がベーターだということも事実だと思う。メインカードはプロパーカードにするべきかも。。。
善き通へ ― 2009/02/22 18:57
最近、道を見失っているような気がしている。
ふと思いついたことだけれど、
何のために、
どのように、
後者の手段については、現在の状況での最善を尽くしているつもりだけれど、前者の目的について自分の中での認識と位置づけが揺らいでいるようだ。
原因は、目の前が見えすぎるからなのかもしれないが、かといって、前を見ないで前に進むわけにもいかない。
でも、こんなにも苦しいと、未来などわからなくてもいいから、楽しんで生きていくことにしたいという欲求もある。
その狭間に囚われているからこそ、苦しいのかもしれないが。
今は、目的意識の揺らぎはともかく、今あることを片付けることにしようと思う。
そして、次には、悩む必要の無い、揺らぐことのない、善い目的を見つけたいものだ。まあ、それを探すのがまた悩みにならないようにすべきだけれど。
まずは、自分自身を善き通へ導くことから。
ふと思いついたことだけれど、
何のために、
どのように、
後者の手段については、現在の状況での最善を尽くしているつもりだけれど、前者の目的について自分の中での認識と位置づけが揺らいでいるようだ。
原因は、目の前が見えすぎるからなのかもしれないが、かといって、前を見ないで前に進むわけにもいかない。
でも、こんなにも苦しいと、未来などわからなくてもいいから、楽しんで生きていくことにしたいという欲求もある。
その狭間に囚われているからこそ、苦しいのかもしれないが。
今は、目的意識の揺らぎはともかく、今あることを片付けることにしようと思う。
そして、次には、悩む必要の無い、揺らぐことのない、善い目的を見つけたいものだ。まあ、それを探すのがまた悩みにならないようにすべきだけれど。
まずは、自分自身を善き通へ導くことから。